どうでもいいことを検証してみる。
今日、伊東美咲さん(以下すべての名前で敬称略)が第2子の妊娠を発表した。
モデルで女優の伊東美咲(37)が第2子を妊娠していることが5日、わかった。所属事務所を通じてコメントを寄せ「ただいま6ヶ月で第1子と予定日が同日のため、さらに命の尊さを感じながら家族一同喜びも一入(ひとしお)で過ごしております」と幸せな偶然を喜んだ。
出所:オリコンスタイル http://www.oricon.co.jp/news/2049488/
その際に「ひとりめと同じ予定日だ」との記載があったので、話題になっているが、
節操のないというか、下衆野郎の僕は「予定日が同じ=種付日が同じ」ではないか!!と思考を進める。
そうすると、何か特別な種付日があるのか?とまで邪推するのが、僕レベルの下衆野郎の性である。
さて、ヒントを整理するとしよう。
大きく分けて、ヒントは2種類である。
ひとつは今回の発表内容。もうひとつは前回の妊娠出産の経緯である。
まず、ひとつめ。
今回、2015年3月5日に”妊娠6か月”との発表をしている。
妊娠6か月と発表をしているが、これは四捨五入なのか切り上げ切り下げなのか。
発表をするということは安定期に入っていると推察される。安定期と言えば5か月を過ぎたころである。
ということは、この妊娠6か月は5.5~6.4か月であると勝手に判断しようと思う。
よって、3/5からこの期間を引くと、8月下旬から9月上旬だと思われる。
ふたつめ。
前回2010年3月15日も今回同様に”妊娠6か月”と発表している。
結果、生まれたのは6月27日。3か月と12日のちであった。
「とつきとうか」じゃなかったっけ?と思うと、3月時点で妊娠6か月の割には早いように思える。
そこで発表はちょっと無視して、生まれた日からの逆算を考える。
WHOによると
・正常妊娠持続日数は280日とする
・28日を妊娠歴の1ヶ月と定め、妊娠持続を10ヶ月とする
・7日を一週と定め、妊娠持続を40週とする
・妊娠満週数で数えることとする
らしいので、6月27日から280日戻ると、9月10日になる。
上記ふたつが重なるのは”9月上旬”である。
この時期は、特別な休日や連休がある時期ではない。
そこでまずはふたりの誕生日を見る。
伊東美咲は5月26日で関係がない。
配偶者である榎本善紀は9月28日で、若干近い。
しかし、8月下旬まで見越した、9月上旬より前めなので、少し違いそうだ。
会社関係の日付を見てみる。
榎本善紀の京楽産業.の創業は1961年8月1日(登記は7月25日)。
現在の”.”が付いたのが、2006年8月25日。これがとても近い。
では、深読みしよう。
.とは何なのか。
本田 美奈子.が点を付けたのは2004年。京楽産業が2006年なので京楽産業のほうが後である。
まぁコレはあまり関係ない。
.を深読みするならば、これは「点をつけた日」である。
点を読み替えれば、、、「種付けの日」なのである。
きっとこの日はどうしても種付けしたいと思う宗教的な日なのであろう。
無理やりだが、そういうことにしておく。
てか、どうせなら5月くらいを狙って子供を生んだほうが、幼稚園のお受験などでは圧倒的に有利なんだけどな。。