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戦略コンサルティングファームを受験する上で抑えておくべきフレームワーク一覧

投稿日:2014年1月5日 更新日:


戦略コンサルティングを受験する上で抑えておくべきフレームワーク一覧

戦略コンサルを受けると必ずと言っていいほど、ケース面接が行われます。
そこでうまくクリアするためには以下の様なフレームワークを抑えておく必要があるでしょう。
面接で出来るだけミスをしないで、モレなくダブリなく整理を行うためには、以下の様なフレームワークの活用が効果的かと思います。

ローランド・ベルガーなんかだと、面接前の試験の段階で「何も対策せず裸で来ないでください」ってわざわざおっしゃるくらいですから。
まぁ確かに対策もしない人は仕事だって出来ない人だろうと思われるのは致し方ないことです。

  • 業界(一般消費財、アパレル、半導体、自動車、機械、建設、プラント、資源・エネルギー、製薬、化学、通信、インターネット、金融、パブリックセクターなど)
  • バリューチェーン(小売、卸売、最終製品、部品、材料)
  • 4P(Product、Price、Place、Promotion)
  • 3C(Company、Customer、Competitor)
  • 5F(自業界、買い手、売り手、代替品の脅威、新規参入の脅威)
  • PPM(プロダクトポートフォリオマップ、事業ポートフォリオマップ)
  • PEST(Political、Economic、Social、Technological)
  • SWOT(強み、弱み、機会、脅威)

ほとんどは環境分析などをフレームワークを利用して行い、今後の展開を考える上でマトリクス分析を使って攻めるべきポジショニングなんかをひねり出すことになるでしょう。

  1. フレームワークを活用して問題点を抽出
  2. 問題点に関してマトリクス分析などを利用して解決すべき象限を選択
  3. そこへたどり着くための方策を捻出

これがケース面接での基本のステップになります。

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