isai LGL22 購入。購入というより、貰ったと言うべきか。
もともと持っていたdocomo回線(GalaxyNoteの投げ売りの時に手に入れたやつかな)を持っていたので活用して、MNPでauへ。
今回はLG Electronicsのisai LGL22というauの2013年冬のフラッグシップモデル。
もう重くなり、調子が悪くなりつつあるXperia VLからの乗り換えです。
やはりMSM8960 1.5GHz デュアルコアではもうキツイ。
ついにMSM8974 2.3GHz クアッドコアへ乗り換え!時代は”くあっど”でしょ!!(`・ω・´)キリッ
図を見ると分かるが、docomoからの転出に関わる費用を吸収してあまりあるキャッシュバック(CB)!
そう、すべて勘案すれば、お金を貰ってあげた上で機種を貰ってあげる状態!
LG製というのは気になるが、、タダだし一度お試ししてみますっv( ̄Д ̄)v イエイ
実は同日にはHTC J one (HTL22)がCB5万円だったのだ!
正直迷いましたよ、isaiにするか、HTC J oneにするか。
HTCは会社の調子が悪いと言えど(台湾HTC:1-3月の売上高、09年以来の低水準見込む)、HTC EVO 3D (ISW12HT)で味わった、チューニングの良さを再度味わいたいと体が求めていた。それに1万円のCBの差はそのまま僕にとっての収益の差ですから。
さらに言えば、日本のソニー(Xperia Z1も一括9980円で5000円CBでした)、そして親日の台湾メーカーHTCをスルーして、反日の韓国メーカーを応援していいのか?という疑問も持ちながら。
が、「差別はよくない。良いものは良い、と言える、そういったフラットな心を持つべきだろう」とカナタ会議は喧々諤々の議論の上で終了。(参考:「マサル会議」…ご存知、すごいよ!マサルさん内における秘儀。総勢100人のマサルが頭の中で会議を開くというもの。最後はキャンディーのつかみ取り大会が開催されたやつです。キャンディーにまぎれてオンディーが入っているなどの心憎い演出もありました)
ひとまずホーム画面のデザインは好きですし、いろんなアプリのアイコンも全体で統一感を持たせられるように、66個のデザインの中から自分好みのものに変えられるので、統一感を失うことはありません。このシンプルなフラット感こそisaiの持ち味のひとつでしょ?
また使い心地等に関しては今後のポストで。。